それは・・・一週間ほど掛かった浮気調査の詰めの時に起こっていた
金田一と相方のゴルゴは必死の尾行の末、被調査人(あるいは丸対って呼んでます)の駐車場まで突き止めた。後は被調査人の家を確認する事のみ(後に依頼者が裁判に持ち込む場合には絶対に住所が必要ですので)。ゴルゴはいち早く木陰に潜んでビデオを用意
「よぉ〜し、被調査人よ早く車から降りろ〜」と心の叫び
被調査人は車から降りるとゴルゴが潜む方向へ、ゴルゴは「正面顔は綺麗に頂き
被調査人は路地に入り人目につきにくい賃貸住宅へ。
「よっしゃ
金田一は家の写真と住所を確認へ・・・つつがなく終了、さぁ帰ろう。
入ってきた路地から出て自分の車に目をやると
車の横にはゴルゴ・・・そして三人の警官
ゴルゴが警官と話をしながらポケットから身分証を出しているところで金田一が到着。
金田一「どうかしました?僕ら探偵で今、調査が終わったところなんですが
警官 「いや〜、通報がありましてね。こちらとしては身分が分かれば結構です。」
金田一「えっ?どんな通報ですか?」
警官 「あのですね〜、実はこの辺りに痴漢
金田一「痴漢ですか
警官 「この辺りには女子高があるでしょ、だから下校時間に出没してるようなんです。」
話してる横を女子高生たちが通り過ぎて行く。
金田一「そうなんですか?大変ですね、頑張ってくださいね・・・では、失礼します。でも彼(ゴルゴ)はうさんくさく見えますはね〜
そう言ったとき、横にいた若い警官がゴルゴを横目で見て「ぷっ(笑)」
帰りの車の中でゴルゴは怒る怒る
「あれ(金田一のうさんくさい発言)はどう言う事です?失礼な
すまんすまん・・・ゴルゴよ。でも見方によったら見えるかも
いやいや、違う違う、違う〜
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